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中小企業診断士 一発合格体験記 ⑩ 2次試験対策 総論

2次試験の学習は過去問のみ行いました。

○各事例の共通の解き方。
1.与件分の第一段落を読み、業種と事業規模を確認します。
2.設問をさっと目を通して、何について聞かれているか確認します。
3.設問で聞かれていることを注意しながら、与件分をSWOT分析をします。
4.解答は、与件分を利用して書きます。
5.各事例のテーマから外さないように書く。
6.40~60字で一つのこと書く。120字なら2つ書く。
7.具体的にかけの設問の場合、解答でイメージが湧くように書く。具体的な内容がかけないときは、抽象的な言葉でも、文章表現を気をつけて、多くのことを羅列せずに相手に伝わるように書く。

ポイント。
1.わざわざ文に着目する。だらだらと説明が長く書いてあることは、着目して!の合図です。
2.与件文及び設問から、現状を把握。将来はどんな事業展開なのかを意識する。
 *特に、設問を先に読み、出題者の意図を把握する。設問も文章量が多く、わざわざ文があり将来の事業展開を記載し  ていることが多い。
3.設問文、自分の解答の述語を意識する。
 設問:○○の要因は何か? 解答:要因は○○である。
   :○○の課題は何か?   :課題は解決すべき表現で書く「○○すること。」
   :○○の問題は何か?   :問題は弱点であり、述語は否定的な表現にする。「○○ができないこと。」
   :○○を挙げよ      :○○、○○と箇条書きスタイル
   :○○の特徴は何か?   :特徴的な「強み」か「弱み」の両方が答えになる。
   :○○の影響は何か?   :良い影響、悪い影響の両方が答えになる。 
4.解答の字数は絶対にオーバーしない。文字数が2文字程度少ないのOKだが、基本はぴったりの字数にする。
 句読点で調節する。

2次試験の解答の作法は村井メソッドを参考にしました。
採点者が何人いるか分かりませんが、採点しやすい文章を書くことが望ましいと思います。

中小企業診断士 一発合格体験記 ⑨高得点で合格するメリット

学習は進んでいますか??

そろそろ本気で学習する必要があります。

能力のある人なら、今からの学習でも十分に合格しますよ!

現に自分の班は、数ヶ月の学習で合格した人が多くて・・・

今日の話は、ある仮説についてです。

タイトルにあるように、初回の一次試験を高得点で合格するメリットです。

実務補習は、切磋琢磨の観点から受験回数、一次試験の得点、2次試験の得点や職業のデータを下に班員の振り分けがされている仮説がたっています。

もし、優秀な人と一緒にすごしてみたいと思えば、この試験をストレート合格するのはいかがでしょうか?

将来に役に立つ出会いがまっています。

この話をみて、中小企業診断士試験のモチベーション向上になれば、幸いです。

 

中小企業診断士 一発合格 体験記⑧ H26一次試験結果

○1次試験の自己採点結果
1次試験の翌日に自己採点ができます。
経済学・経済政策  76点
財務会計      68点(加点4点を除く)
企業経営理論    64点
運営管理      66点
経営法務      68点
経営情報システム  60点
中小企業経営・政策 64点 
合計        466点(加点4点を除く。TACの無料データリサーチで合格者の上位35%の位置)


○学習スタイル
アウトプット中心。
ノートや暗記カードは一切作成せず。

○合格に最も影響を与えたこと。
試験前の1週間の休暇取得。

試験前はなるべく休暇を取得してください。
一週間の休暇を取得できない人でも、せめて試験3日前から休暇を取得し、頭を試験モードにしておく必要があります。

私は6月はほとんど学習ができませんでしたが、この試験前の7日間の休みがあったおかげで、自分の力を発揮できたと思います。

中小企業診断士 一発合格 体験記⑧ 中小企業経営・中小企業政策対策編

○中小企業経営・中小企業政策

本試験の概要。
・問題数、約42問。一問あたり2~3点。
・科目合格率20%程度で推移。
中小企業白書50点、中小企業政策50点

本試験の特徴
中小企業白書は細かい数字を聞く問題はあまり作成されません。(作成される年は極端に合格率が落ちます。)
・中小企業政策は、問われる分野は毎年同じ傾向があります。


本試験対策。
・多くの問題にあたる必要があります。
中小企業診断士向けの問題集を中心に学習し、アウトプット中心の学習が効果的です。
・極論を言えば、問題集と問題集の解説をしっかりやれば、基本テキスト不要です。
・過去問は中小企業白書の問題は一切やる必要はありません。
・中小企業政策の過去問題は完璧にできる必要があります。本番でも中小企業政策で9割とる戦略が効果的です。
・直前期に学習することが必要です。中小企業白書は無味乾燥のデータを覚えるため、試験本番に覚えて入れさえすれば十分です。


基本テキストの位置づけ
・参考書として活用。

やるべきこと。
最重要 スピード問題集。(完璧にする必要があります。)
過去問の中小企業政策の問題。(改正に対応している過去問を使用)

やらないこと。
・法改正に対応していない解説がかかれている過去問。
中小企業白書の読み込み。

目標得点
70点以上。

中小企業診断士試験の特徴として、7科目中1科目は科目合格率5%未満の問題が必ずでます。
中小企業経営・中小企業政策が科目合格率5%未満になる可能性は低いです。
なぜならば、中小企業白書の数字を暗記することは、何の意味もないことであり、そのような科目を複数年に渡って学習させる意味合いが低いからです。
苦手科目と本科目で合計で平均が60点を超えるような試験の受け方が理想です。
本科目を苦手としている人は、テキストを読まずに、スピード問題集だけをやりましょう。
本試験で驚くほど点数がとれるはずです。一発確認が不安な人は、必ず模試を受けましょう。
模試でも驚くほど点数がとれます。

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スピード問題集は必ず完璧にやってください。これだけで、合格水準に到達します。



スピードテキスト。参考書として使いました。あまり読んでいません。



過去問。中小企業政策の問題だけやりました。制度改正があるので、TACのHPより改正情報は入手してください。

中小企業診断士 一発合格 体験記⑦ 経営法務対策編

 
○経営法務対策

本試験の概要。
・問題数25問。一問あたり4点。
・科目合格率8%~20%程度で推移。
会社法約36点、知的財産法約36点、その他知識(時事問題)約28点。

本試験の特徴
・経営法務合格率は乱高下があるものの、科目合格者が比較的15%程度になるように作成されています。
・重箱の隅をつつくような問題が20点程度でますが、80点はどの年度も到達するように作成されています。
・試験直前までの法改正の問題が出題されるため、基本テキストだけでは、法改正に対応できません。
・世間をにぎわすような事件が起こると、それに関連した問題がでるのが特徴です。

本試験対策。
・多くの問題にあたる必要があります。
中小企業診断士向けの問題集を中心に学習し、アウトプット中心の学習が効果的です。
・極論を言えば、問題集と問題集の解説をしっかりやれば、基本テキスト不要です。
・過去問はあまり入念にやる必要はありませんが、問題の作成には一定の法則があるので、その法則をつかむ意味では 過去問をやる意味はあります。


基本テキストの位置づけ
・通読して出題の内容を把握する。
・インプット学習はあまり重要視しない。

やるべきこと。
最重要 スピード問題集。(完璧にする必要があります。)
重要 新聞を読むこと。

やらないこと。
・法改正に対応していない解説がかかれている過去問。

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スピード問題集は必ず完璧にやってください。これだけでも合格水準に到達します。



基本テキストは斜め読みで十分です。



過去問は法改正に対応しているTACを使用してください。

 

中小企業診断士 一発合格 体験記⑥ 経営情報システム対策編

 

 

○経済学・経済政策対策

本試験の概要。
・問題数25問。一問あたり4点。
・科目合格率3%~20%程度で推移。
ミクロ経済学40点、マクロ経済学40点、経済知識(時事問題)20点。

本試験の特徴
・経済学は合格率に乱高下があり、前年度の問題が難しいと、次年度は簡単になります。
・H26年度は20%の科目合格率のため、H27年度は難化すると想定されます。
・したがって、この科目は40点をした回らない学習が必要といえます。
・H25年度の経済学の科目合格率は3%でしたが、40点(10問)はとれる問題がでる一方、15問は運で解答するような難易度の試験です。

本試験対策。
・基本問題は必ずできる必要があります。(過去問のAランク問題+スピード問題集)
・難易度の高い問題は、理解程度にとどめる。(H25年度の過去問題を参考)

基本テキストの位置づけ
・書かれていることを理解する必要があります。
・LECの基本テキストは図のイメージで学習します。
 数式があまりないため、高校で数学(微分積分)の勉強をしていない人は、LECが良いです。。
・TACの基本テキストは、図のイメージ+数式で書かれています。
 高校で数学を勉強した人は、TACの方が分かりやすいと思います。また、難易度の高い問題を解こうとするとLECでは解けません。

私は、H25年度の過去問と同じ問題がでても60点を超えようとTACの基本テキストの学習もしましたが、H26年度はLECの基本テキストで十分でした。
なお、LECの基本テキストでも、40点は必ず越える学習はできます。
私は、両方のテキストを5回以上読みましたが、最終的にはLECのテキストで十分だと感じています。

やるべきこと。
最重要 スピード問題集。(完璧にする必要があります。)

やらないこと。
過去問の高難易度問題をマスターすること。

以下テキスト。

 

中小企業診断士 一発合格 体験記⑤ 経営情報システム対策編

成長因子 育毛剤

経営情報システムの概略

合格率に年度毎のバラツキが凄く出る科目です。

問題数は25問で、一問当り4点です。

コンピューター関係23問、統計が2問です。
学習としては情報システムを中心に行っていきます。統計は捨て門です。
情報システムの23問中13問程度は既知の問題。5問程度は選択肢から2択にでき、残り5問は3択程度で解答するようなイメージでした。

自分は数学が嫌いではないので、統計もがんばりましたが、最終的には捨て問として、本試験に望みました。

経営情報システムの学習。

スピードテキストを1回ぱらぱら、読みます。
スピード問題集を行います。解説で分からなければ、該当するスピードテキストをよく読みます。
過去問を行います。

*私の他の記載ではLECの基本テキストを勧めてきましたが、経営情報システムはTACを進めます。
理由は、私は情報システムに疎いことがあります。
経営情報システムはSOAP(Simple Object Access Protocol)など略称が多いのですが、LECのテキストでは略称でかかれているものについて、正式名称の記載が一部にとどまります。
結局、ネットで調べて、略称をテキストに書き込む作業が入ってしまいます。
私は、最初はLECのテキストを使っていましたが、学習時間にあまり時間がとれないので、TACのテキストを買いなおしました

この科目の学習は、試験合格するためだけの科目です。
試験合格後に、この知識が役にたつ可能性が低いです。
したがって、ノート作りなどもっとも、無駄な作業になるため、無駄な作業を行わないようにする必要があります。

○以下使用したテキスト。クリックすると購入できます。