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中小企業診断士 一発合格 体験記② 企業経営理論対策編

〇企業経営理論の学習方法。

企業経営理論は、国語能力があれば、全く学習していない人でも40点~70点がとれる科目です。

しかし、60点以上を必ずとるためには、学習するのに意識付けが必要です。

出題の配分は以下のとおり

経営戦略40%、組織論20%、労働基準法10%、マーケティング30%となっています。

マーケティングは、基礎知識が必要となってきます。ここで、得点が伸びない人は学習が足りていません。少なくとも8割程度は得点できるようにする必要があります。

労働基準法は、学習時間の割には得点しづらいため、捨て問の位置づけ。確率論でとるイメージなので、時間をあまりかけない。

経営戦略は、国語能力です。 他の選択肢と比較して、最も適切なものか、最も不適切なものを選ばせる問題です。消去法で解答していきますが、単独の選択肢としては間違ったことが書いていないものもありますので、他の選択肢と比較しての意識付けは忘れないように。

組織論は、国語能力と基礎知識の複合問題です。苦手な意識を持つ人が多いですが、その人は国語能力で解いている人なので、基礎知識をしっかり身につけましょう。経営戦略ほど国語能力を必要としません。

〇本試験で問題を解く順番。

マーケティング労働基準法、経営戦略、組織論の順番です。

この順番が良い理由は、マーケティングは学習の成果がでやすいため、心を落ち着かせられます。

日頃から、どのような順番で問題をとくか、練習しておくとよいでしょう。

〇対策

国語能力(読解力)が、大きく影響を与える科目であるため、過去問を規定の試験時間でいきなり解いてて、どれくらい正解できたかをまず試し、自分の国語能力を試す。

次に、どの分野で得点がとれないのかを分析し、知識が足りないのか、国語能力がたりないのかによって学習スタイルを変える。

知識が足りない場合は、基本テキストを読み、過去問の該当分野の問題と解説を読む。

国語能力が足りない場合は、過去問の問題と解説を何度も読み、何が違うのか?を意識して読む。

知識が足りない人はTACのスピード問題集がお勧めです。

基本テキストを読み込むのは、あまりお勧めしませんが、一度は全部読む必要がありますので、LECの薄いテキストが最適です。

過去問は相当なんども繰り返して、読む必要があります。

〇本試験での目標得点

56点~68点。

学習時間をかけても、得点が伸びにくい科目であるため、目標得点を取れそうであれば、それ以上の努力は必要はありません。この科目は100点がとれません。この科目の得点を上げる努力よりも、他の科目の得点をあげる方が得策です。